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皆さん、こんにちは！
7月も半ばを過ぎて、そろそろ「梅雨明けまだかなー？」なんて思い始めているこの頃です。
ところで、あの任天堂switchの大人気ゲーム『スプラトゥーン2』が発売から2周年となり、いよいよ最後のフェスが今夜21：00から開催されます！
スプラトゥーンって？
『スプラトゥーン』（英: Splatoon）は、任天堂より2015年5月28日発売のWii U専用のアクションシューティングゲーム・対戦アクションゲームのことです。
『スプラトゥーン』
ジャンル：アクションシューティング TPS 対戦アクションゲーム
対応機種：Wii U
開発元：任天堂情報開発本部、制作部第2グループ
発売元：任天堂
プロデューサー：野上恒
ディレクター：天野裕介、阪口翼
デザイナー：西森啓介
プログラマー：佐藤慎太郎
音楽：峰岸透、藤井志帆
美術：井上精太
人数：1、2人 8人（通信プレイ）
メディア：Wii U用光ディスク
ダウンロード：発売日 2015年5月28日(日本)、 2015年5月29日(アメリカ合衆国、欧州連合)、 2015年5月30日(オーストラリア)
最新版：Ver.2.12.0/ 2016年9月14日
対象年齢：CERO：A（全年齢対象）ESRB：E10+（10歳以上）PEGI：7
デバイス：Wii U GamePad（テレビ画面でのみプレイ可能）、Wii U PROコントローラー、Wiiクラシックコントローラ、WiiクラシックコントローラPRO
解像度：1080p
売上本数：151万6051本、 494万本（2018年9月末）
その他：amiibo対応
概要
インクを撃ち合うアクションシューティングゲーム。
主人公はヒトの姿に変身できる「インクリング（英: Inkling）」という名前のイカ。
「インクリング」は「インク」と「イカリング」を合わせた造語、タイトルは「Splat（ピシャッという音)｣と「Platoon（小隊）」を合わせた造語。
本作は2015年6月24日に世界累計売上100万本を、9月末には242万本を記録。
また日本国内では2015年12月に100万本を超え、これは当時の国内Wii Uユーザーの約2.5人に1人が本作を購入している計算になり、この販売数は新規IPとしては異例である。
また2015年11月12日に発売した「Wii U スプラトゥーン セット」も約1ヶ月半で完売となり、任天堂社長の君島達己も「ゲームハードごと買ってもいいと多くの方に思っていただけるソフト」と評している。
また、Twitterやニコニコ動画、YouTubeには多くのイラストやプレイ動画、サウンドの投稿が行われているなど、Web上でも盛り上がりを見せている。
本作は発売から2016年夏までにかけて無料アップデートが実施され、新しいステージ、ブキ、ルール、ゲームモードなどが随時追加された。
ロウディEB
表示される漢字フォントにはフォントワークスのロウディ EBが使用されている。
続編『スプラトゥーン2』が2017年7月21日にNintendo Switchで発売した。
（引用・参考：Wikipedia）
私とスプラトゥーンの出逢い
私の場合は、『スプラトゥーン』を実家で姪っ子がやっていたのをたまに借りてやっていたのがきっかけで、しばらくは実家に行くたびに借りてはプレイする…を繰り返していました。
その後、『任天堂Switch』の発売が決定し、発売後すぐに姪っ子は先に購入してプレイしていました。
我が家はSwitchをすぐに購入する予算がなかった為、しばらく様子をみていて『スプラトゥーン2セット』が発売するという情報を知ってからすぐに事前予約をして購入することができました。
それから早2年が経つんですね。。
その記念すべき日に、いよいよ最後となるフェスが開催されます！
ラストフェス 「混沌」vs「秩序」
今回の対決は「混沌」vs「秩序」です。
なんとなく今回の対決のテーマは選ぶのが難しかったのではないかと思いますが、みなさんはどちらを選びましたか？
私は「秩序」を選びました。
なぜ選んだか？それは、この世の中に「秩序」がなくなってしまったら人としてどうなってしまうのかという不安を感じたからです。
ま、これはあくまでもゲームの世界なので堅いことを言わず単純に「ヒメ派」だからとか「イイダ派」だから、という単純な意見でもいいんですよね。
とにかく、『スプラトゥーン2』の最後のフェスということなのでどちらのチームも最後まであきらめないで戦いましょう！！！
開催期間
2019年7月18日 21：00～ 2019年7月21日 21：00
今回は72時間ぶっ通しのフェスということでかなり長時間な戦いになると思います。
ただし、特に学生の皆さんなどはきちんと時間を守ってメリハリのあるゲームプレイをお願いします。
夜中にこっそり起きてやってたりしたらダメですよ！！
（健康あってのゲームライフですからね。）
まとめ
今回は『スプラトゥーン2』の最後のフェス「ラストフェス」について記事を書いてみました。
「ゲーム」と一言で言ってもいろいろな種類や数があって、一般的に「やり過ぎはよくない」といわれることは多々あると思います。
しかし、現代社会において様々なストレスを受けるなかでそのストレスを解消するという意味では有効な場合もあるのではないかと思っています。
前にテレビで見たことがあるのは、ゲームをすることによって「認知症予防」などに効果がある…というような内容の情報をみたことがありました。
このような観点においても、単に「ゲームは害である」ということは言えないと思います。
しかしながら、単純にただ目的も何もなくダラダラとやるゲームは「害」なる、例えば「依存症」などになる恐れもあるのできちんと自分でルールを決めてやるということが大事なのではないかなと思いました。
最後は論文的な内容になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
私も時間があった時に「ラストフェス」に参加していると思いますので、マッチングしたときはよろしくお願い致します！
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